【重要】PHP 7.4 以下をご利用のお客様へ:PHP 重大脆弱性への対応状況について(アップデートをご希望の場合はフォームよりご連絡ください)

PHP の重大な脆弱性(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)につきまして、PHP 7.4 以下をご利用のお客様へ、現在の対応状況と今後の進め方をご案内いたします。

該当のお客様

  • サーバーID が a001〜b332 で、PHP 7 系 をご利用のお客様

現在の状況

PHP 7.4 以下は PHP 公式のサポートが終了しており、公式の修正版は提供されません。そのため、修正版 PHP の適用による根本対策は、現時点では実施できておりません。

実施済みの対策

  • 緩和設定の適用
    複数のセキュリティ専門企業の独自調査により有効とされている設定変更 session.upload_progress.enabled = Off を、全サーバに適用済みです。この機能はファイルアップロードの進捗表示をセッションに記録するもので、WordPress は使用していないため、サイトの動作に影響はありません。ただし、この設定は攻撃経路の一部を塞ぐものであり、すべての経路を防ぐものではありません。
  • 日本国外 IP からの POST 遮断
    AWS WAF による日本国外 IP からの POST リクエストの遮断は、継続中です。解除の時期は、あらためてご連絡いたします。

根本対策について

修正版が提供されている PHP 8.2 以降へ移行するには、先に OS のアップデートを行い、そのうえで PHP をアップデートする必要があります。

作業はサイトの動作に影響する可能性があり、PHP 7.4 以下からの移行では、テーマ・プラグイン・独自コードの改修が必要となる場合もあります。
そのため、弊社の判断での自動実施は行わず、ご連絡をいただいたお客様から順次、個別に対応いたします。

ご希望のお客様はフォームよりご連絡ください

OS アップデートと PHP アップデートの実施をご希望の場合は、下記のフォームでご連絡ください。
受付後、弊社より作業内容と日程について個別にご連絡いたします。

お申し込みフォーム:https://forms.gle/6AppUpCSJiGPbJTY7
※ 現在サーバを停止中のお客様は、対象外です。