お客様インタビュー
法人名
国立大学法人 高知大学 様
ご担当者
高知大学 広報・校友課(プロジェクトPM) 川村 悠子 様
所在地
高知県高知市曙町2丁目5番1号

国立大学法人 高知大学様 Amimoto マネージドホスティング利用事例
目次
法人情報
国立大学法人 高知大学 様
https://www.kochi-u.ac.jp/
高知県高知市曙町2丁目5番1号
高知大学は、高知県に根ざした国立大学として、人文社会科学部・教育学部・理工学部・医学部・農林海洋科学部・地域協働学部の6学部を擁しています。地域と連携しながら、教育・研究・地域貢献を三位一体で推進しています。

今回ご利用いただいた主なサービス
- Amimoto マネージドホスティング
- Weglot 導入・設定(多言語対応)
- WordPress 保守(全学サイト含む5サイト)
お答えいただいたご担当者様
広報・校友課(プロジェクトPM) 川村 悠子 様
人事異動が繰り返される組織でも、インフラの専門性を途切れさせない。国立大学が AWS マネージドホスティングを選んだ理由
── 今回のインフラ刷新にあたって、どのような課題感がありましたか?
以前は Web サイト のサーバ管理を学内でやっていたのですが、どこにどんなデータがどれだけあるかなど、全体像が見えにくい状況がありました。また、システム構成の見直し時期がきており、セキュリティ面での課題感もありました。
もう一つ大きかったのは、担当者の異動の問題です。情報システム部門も含め、大学は定期的に人事異動がある組織なので、専門知識をどうやって担保し続けるかというのは、その部署の課題としてずっとあります。そこを外部のプロの方にお任せすることで、確実に専門性が担保されるようになるというのは、大学にとって大きなメリットだと感じていました。
── サーバ管理を外部に委託することは、最初から選択肢として考えていましたか?
はい、リニューアルの検討段階から、サーバ管理を外部に委託するということも選択肢の中に入れていました。インフラの提案と制作を両方お願いできる会社は意外と少なかったのですが、それも含めて対応できるところを探していました。
── 本番への移行作業はスムーズに進みましたか?
移行作業自体は、特に大きな問題なく進みました。事前にスケジュールを調整して、学内でも必要なところに通知してという形でやれたと思っています。
── 3,600件を超えるリダイレクト対応が発生したと伺いました。この規模の作業はどのように分担しましたか?
投稿記事のリダイレクト設定はデジタルキューブさんの方でやっていただいて、大学側でチェックしたのは基本的に固定ページの部分です。それでも700〜800件はあったので、もう目で見て確認するという形でやりました。リダイレクトの設定に関しては、移行後も特に大きな問題は出てきていないと思っています。
── リリース後に設定の漏れがあったと伺っています。その時の状況を教えていただけますか?
管理画面の URL に対して IP アドレスの制限をかける予定だったところが、リリース直後にうまくかかっていないことが分かって、慌てたことがありました。ただ、デジタルキューブさん側にも早めに対応していただいて、大きな問題にはならずに済みました。
トラブルがあっても、今のところは大きな問題になっていく前に対応できているという感覚はあります。
── Weglot(多言語対応)の導入は、どのような経緯で決まりましたか?
多言語対応については、大学として留学生を増やしていくというのが一つの方向性としてあるので、英語のサイトをどうにかしたいというのはありました。ただ、広報のメンバー全員が英語に対応できるわけではないので、自動でサイトができる仕組みがあれば非常にやりたいと思っていたところ、デジタルキューブさんからこういうサービスがありますよと提案いただいて、導入することになりました。
── 今後のデジタルキューブへのご要望があればお聞かせください。
WordPress もそうなのですが、我々が理解していない前提を踏まえた上での案内や助言をいただけると助かります。専門的なことを当たり前として話していただいても、こちらにはその前提がないことが多いので、もう少し初心者目線でのコミュニケーションがあると良かったと思う場面がありました。
また、リリース後に細かい設定のところで「事前にやっておけばよかった」となったことがいくつかあったので、そのあたりもリリース前に確認できる仕組みがあるとお互いにスムーズかなと感じています。
── ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
