現在、網元AMIはAWS Marketplaceで4種(RHEL, PVM, HVM, HHVM)提供してます。
最近のアップグレードで行った新しいインスタンスタイプへの対応や新しいリージョンへの提供により、特定地域はもちろん国際的なお客様にご支持をいただいております。
2015年6月9日より以下の網元AMIソフトウェア利用料の払い戻し方針が適用されます
毎時サブスクリプション(1時間ごとの課金)
すべての網元AMIでソフトウェア利用料の払い戻しには対応していません。
- WordPress Powered by AMIMOTO (HHVM)
- WordPress Powered by AMIMOTO (HVM)
- WordPress Powered by AMIMOTO (PVM)
- WordPress Powered by AMIMOTO (RHEL)
すべての網元AMIでインスタンスタイプ、リージョンを問わず、いつでも利用のキャンセルが出来ます。
年間サブスクリプション(1年ごとの課金)
現在ご利用中のインスタンスより大きいタイプのインスタンスで新しいサブスクリプションをデジタルキューブから購入するために既存のサブスクリプションをキャンセルをする場合は、返金いたします。
年間サブスクリプションをアップグレードする場合、払い戻し前に info+amimoto@digitalcube.jp までお問合せください。
意図しない課金を回避するため、起動前にインスタンスの設定を “Review” することをおすすめします。